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お年玉を払いたくない人のためのお年玉スルーの仕方

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毎年やってくるお正月。

子供の時はお年玉が楽しみでしたが、大人になって払う側になると憂鬱(ゆううつ)な気持ちになりますよね。

ただでさえ年末年始で出費が多いのに、何も見返りがない?お年玉に何万円もお金を払うのは勘弁して欲しいです。

さらに、周りに親戚が多いと千円札が紙吹雪のようにとんでいきます。

自分に子供がいればまだ仕方がないと思えるんですが、払うだけの場合は「何なの?この制度?」って思っちゃいます。

 

そこで今回は、お年玉ってそもそも払わなくちゃいけないの?お年玉払いたくない!っていう方のためにお年玉をスルーする方法を紹介します。

※この記事により、家庭関係や親戚関係が悪化しても一切の責任は負いません。

 

お年玉のネガティブ意見は割と多い

住信SBIネット銀行が、2681人に対して「お年玉に関する意識調査」を行っていたので参考にさせていただきました。

お年玉をあげる予定がない人は全体の32.7%で、およそ3分の1の人がお年玉をあげない、という結果でした。

これには少し驚きで、お年玉を払わない人の割合が想像よりも多く意外と皆さんも本心ではお年玉をやっかいと感じている裏付けになりました。

 

更にお年玉に関してのアンケートでは、

・自分が独身なのでお金を取られるだけ

・年金生活で将来が不安

・お年玉自体なくしてほしい

と、実はお年玉をあげたくないという意見がみられます。

 

2018年の調査では、お年玉の平均負担額は26,166円となっています。

お年玉をあげる側の年齢層が高いほどお年玉に負担額も増える傾向で、若年層だけでなく年配の方にも大きな負担になっています。

更に、世帯所得が減った家庭でも、お年玉の額は減らすことができないケースがほとんどで、生活が苦しい家計には地獄のイベントといえそうです。

 

それでは、どうしたらお年玉を払わなくてすむのでしょうか?

以下から具体的な方法を紹介していきます。

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お年玉を払わなくてすむ方法

1.近寄らない

どうしてもお年玉を回避したいなら、正月期間は親戚に近づかないことです。

具体的には、

・仕事をいれる

・体調を崩す

・帰省しない

・居留守を使う

などがあります。

ただし、道徳的なモラル低下は避けられませんし、毎年続けると確実に親戚から嫌われるデメリットがあります。

これは、普段から親戚づきあいがない独身、子供がいない人向けの方法です。

 

2.事前に話しておく

お年玉が負担であれば、事前に払えない旨を親戚に伝えましょう。

家計の状況はその家庭によりますので、生活的に苦しいのであれば素直に打ち明けた方が楽です。

 

自分にも子供がいる場合は、親戚同士で金額を同じにしておくのは有効な方法です。

相手から5千円もらったのに、こちらからは千円という訳にはいきませんので、事前に相談しお互い負担のない額にするなどルールを決めるといいでしょう。

 

お金の話は相談しにくいのか、約6割の人が相談をしていません。

お互い言いづらいところではありますが、誰も切り出さないのであれば自分がリーダーシップをとって話をしてみましょう。

 

3.こどもがいる場合はお年玉をループする

自分に子供がいて、親戚が多い場合に使える方法です。

まず、前述のとおり親戚同士でお互いに払うお年玉の額を決めておきます。

親戚が多いとこちらが払う額も増えますが、もらえる額も増えますので払う額ともらう額はほぼ同額になります。

そして、自分の子供がもらったお年玉を預かり、その一部を「自由に使っていいよ」と子供が納得する分の数千円を渡します。

残りは「貯金するからね」ということで来年のお年玉のためにとっておきます。

 

翌年のお年玉は貯めておいたお年玉で運用し、以後、お年玉を払わなくていい年(高校卒業くらい)まで繰りかえします。

この方法で、実質の負担額は子供に渡す数千円のお小遣い程度で済みます。

 

ただし、子供が中学、高校になってくると「俺(私)のお年玉は?」と言ってきますが、進学や自動車学校のために貯金していると丁寧に説明し回避します。(実際にしてください)

後に、正直に家計が苦しかったことを説明すれば貧しい家庭で育った子であれば理解してくれるでしょう。

どうしてもそれが無理であれば、学資保険などで積立てしておくことをオススメします。

 

パンダさん
セコすぎて涙がでる記事だね
たぬきくん
短期バイトでよくない?

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