住宅ローン

借り換えずに住宅ローン金利を引き下げる裏ワザ。銀行との交渉の仕方を解説。

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住宅ローンの金利を安くしたい

「住宅ローン金利が過去最低を更新」

こんな言葉を聞くと我が家の金利も安くならないのかな、て思いますよね。

 

ましてやフラット35の金利が今借りてる金利より安い、なんて聞くと損してる気分になります。

数年前の10年固定より現在の30年固定のほうが金利が安いっていう状況が起きてますからね。

(この記事は2017年6月に書きました)

 

誰もが住宅ローンの金利を安くしたいと考えています。

そりゃそうですよね。金利って銀行の儲けであって、借りる側にはムダな費用です。

ムダな費用を何百万円も払ってるんだから、少しでも減らしたい。

そう考えるのは自然なことです。

 

住宅ローンを安くする方法

住宅ローン金利を安くする方法は2つしかありません。

借り換えで安くするか、今借りてる銀行に安くしてもらうか。

たったこれだけです。

これ以外ないです。

借り換え

住宅ローンを安くする方法で思いつくのが借り換えです。

 

ただ借り換えで面倒なのは仮審査です。

たとえ借り換えであっても仮審査で落ちてしまうことがあります。

その場合、他の金融機関でまた借り換え申し込みをする手間が発生します。

 

また借り換えにかかる手数料も以外と高額です。

一般的に30万円~と結構な大金です。保証料、手数料、印紙代などです。

 

借りている銀行に安くしてもらう方法

では、借り換え手数料も払わず金利を下げる裏ワザを紹介します。

 

方法は簡単です。

住宅ローンを借りている銀行に電話して、「住宅ローンを借り換える予定です。」と言う。それだけ。

金利下げ交渉の体験談

具体的に私の経験談を再現してみます。

 

「おたくで住宅ローンを借りている○○ですけど。担当者いらっしゃいますか?

・・・

(担当者にかわる)

あっ、すいません。

実は住宅ローンの借り換えを検討していまして、

金利が○%も下がるんで、△△銀行さんにお世話になろうと思ってるんですけど。

 

えっ、はい。仮審査は通っています。」

 

折り返しご連絡いたします、とのことで一旦電話が切れる。

 

数分後、担当者の上司と思われる方から電話。

銀行「金利を見直したところ、□□さんの場合、今の金利から○%下げることが可能です。

ですので今回の借り換えはもう一度ご検討お願いでいませんか?

借り換え手数料が・・・ウンヌン、残りの残金ですと・・・モニョモニョ」

 

(´∀`)ニヤリ

正直勝った。と思いました。

実際どれだけ下がったか

私の場合、もともと10年固定で1.75%でした。

4年ほど経って上の体験談のとおり交渉したら、1.45%になりました。

更に3年経って、フラット35のほうが安い、とゴネて1.20%まで下げていただきました。

 

放っておいたらずっと1.75%ですからね。

 

3000万を30年とか借りてる方でしたら数十万~数百万の経済効果ですよこれは。

交渉で金利が下がる理由

冒頭説明した通り、金利手数料=銀行の儲けなので、銀行側としたら借り換えられて儲けゼロになるより、多少金利を下げてでもお客とつないでおきたいんですね。

銀行としてはお客とつながっていたら将来的にもお金を借りていただける機会があるかもしれませんし。

特に地方銀行はネット銀行にお客を取られがちですので親身に対応してくれる傾向があります。

交渉する際の注意点

仮審査は通しておく

「仮審査はお済ですか?」と聞かれることがあります。

私は聞かれましたし、証拠書類の提出も求められました。

他行の借り換え後の金利と金利が下がった場合シミュレーション、仮審査の通過書類などを渡しました。

 

銀行としても担当者レベルで金利をさげる決定件などあるはずもなく、金利下げ審査に必要な書類があるようです。

はったりで「仮審査通ってます」といって後で困らぬことのないように仮審査は通しておきましょう。

真摯(しんし)に交渉する

こういうことを書くと、銀行に高圧的な態度で

「あんたんとこの金利高いんだけど!下げてよ!下がるんでしょ!」

とやっちゃう残念な人がいます。

 

これは絶対だめ。

 

銀行によっては電話録音されていますし、暴力団排除の意識の強いところに脅しをかけるようなもんで黒いリストに載りかねませんよ。。

こういうことをして短期的に得をとったつもりでも長い目で見たら損します。

2回目の交渉はまず無理ですね。

 

相手も人間なんですから真摯に対応しましょう。ウソもだめです。

ネット銀行はマニュアル化されている

ネット銀行の場合、交渉が通じない可能性が高いです。

審査がマニュアル化、基準が明確になっているので『おねだり』は通用しないと思ったほうがいいでしょう。

 

「借り換えたいんですけど。(心の声:金利安くしてくれるよねー)」

『かしこまりました。お借換えですね。それでは・・・』

「えっ、えっいや、あの・・。」

となる可能性大なのでネット銀行相手にかけひきするのはやめておいたほうが無難。

 

どちらにして比較検討が大事

借り換えるにしても、銀行に交渉するにしても比較して検討することは必要です。

借り換え・交渉どっちがいいかの目安

借りている残りの金額が多く、期間も長い場合は借り換えたほうがお得になることが多く、

借りている金額が少額で、残りの返済期間も短い場合は、手数料などの負担のウエイトが大きなってしまうので交渉したほうがよさそうです。

 

残金1500万以下なら銀行に引き下げ交渉の感覚です。

どの銀行も借り換えシミュレーションをしてくれますので、シミュレーションの結果、手数料を含めても借り換えたほうがお得であれば借り換えでいいです。

比較+仮審査

あとは実行するだけです。

面倒くささを乗り越えれば数十万から数百万の節約ができます。

 

ただ、やっぱり面倒くさい。。。

 

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借り換えるつもりがなく、銀行交渉の際の証拠書類集めとしても使えます。

一度に6社の仮審査なので、A銀行がダメでもB銀行がOKであれば交渉の書類で使えます。

これを自分で1社1社やってたら丸一日やっていても時間が足りないでしょう。

 

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