ご近所

ご近所トラブルや近隣苦情。今すぐにでも引っ越したい。

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こんなことが近所トラブルにつながる

ご近所から煙たがられる人って、自分では気が付かないことが多いんです。

身に覚えがないところで「あれ、私って嫌われてる?」てなことに。

エスカレートすると、もうここには住めない、というところまで追い込まれます。

一体何が原因なんでしょうか。

子供の遊び声

『子供の遊び声がうるさい!』

耳を疑いました。

子供が外で遊んでいる声が騒音だと言うのです。

 

私の住んでいるところは昔からの古い家が多く、住んでいる人も高齢者が大半なのでそんなことも言われませんが、新興住宅地で若い世帯が多いところでは「子供の遊び声」が騒音問題になるようです。

子供って外で遊ぶもんじゃないんですかね。

公園ですらボール遊び禁止になっているらしいです。

子供はどこで遊べばいいんでしょうか。かわいそうです。

 

という、私のような考えの人間が、「ご近所に迷惑をかけているのに自覚がない親」らしいです・・・。

いやはや、子供が外で遊べない時代なんですしょうかね。

ピアノや音楽

子供つながりでいえばピアノの音もトラブルにつながりやすい問題です。

何度も間違える。同じところで間違える。

練習だからしかたないのですが、聞こえてくる側の立場で言えば騒音になります。

 

また、大好きな音楽を爆音で聴いてる人も注意です。

自分はノリノリでいいですが、外まで響く音量はマナー違反だといえます。

ペットのフン

あっ、家のまえにウンチが!

これは迷惑ですよね。臭いですし、処理に困ります。

犬のフンは持ち帰るのが当たり前になってきましたが、それでもそのままにする人もまだいます。

 

特にネコを放し飼いにしている場合は注意が必要です。

ネコは習性から、畑などフカフカした土や砂利のうえでフンやオシッコをしますので、他人様の畑や庭先で用を足している可能性があります。

しかも一度フンをした場所で何度もするようになりますので、「○○さんちのネコがうちの庭でウンチしてた」事件が度々目撃されるようになります。

そしてくっさいんですよね。ネコのフンは。

 

放っておけば間違いなくご近所トラブルのもとでしょう。

エスカレートするご近所トラブルの嫌がらせ

「あそこのうちが・・・」

一度噂が立つとどんどん広まります。

知らず知らずご近所に迷惑をかけていたことで、今度は反対に嫌がらせにあうことがあります。

加害者の場合

無視される

初期段階の嫌がらせです。

嫌がらせというか、相手側としては正当ですが。

挨拶しても返事がない。目もあわさない。自分だけでなく子供まで無視されるなど。

 

グループのリーダー格が加わるとその地域から蚊帳の外にされ、イベント、行事などの声がかからなくなります。

苦情の手紙や電話

相手側が耐えかねずに起こす行動です。

「あんたいい加減気づけよ」というメッセージです。

最初はやんわりした内容ですが、何も対策しなければどんどんひどくなるでしょう。

フンやゴミを置かれる

目には目を。フンにはフンを。

といったところでしょうか。

ペット問題の加害者になっている場合などにおきる嫌がらせです。嫌がらせの中でも悪意のある嫌がらせです。

玄関先にフンが盛ってあったり、ゴミがおいてあったりと、深夜、早朝にやられるケースが多いようです。

被害者の場合

暴言、嫌み、小言

すれ違うたびに言われます。

 

トラブルを避けようと丁寧に注意したつもりが、相手を逆撫でしてしまいエスカレートするケースです。

ひどくなると怒鳴りこんできたり、夜間にわざと騒音をたてたり暴言を吐いたり・・。

中にはピンポンダッシュ(ドアホンを鳴らして立ち去る)もあるようです。

これがきっかけでノイローゼになる人もいます。

落書き、いたずら、破損

外壁に落書き、スプレーや誹謗中傷した内容の貼り紙。

車にきずを付けられたり、タイヤをパンクさせられる。

玄関ポストを壊されたりと、嫌がらせの域をこえて犯罪です。

無視、ゴミ、フン放置は共通問題

被害者、加害者問わず、無視やゴミ、フンを玄関先に放置される嫌がらせはあります。

 

引っ越しを考える

エスカレートした嫌がらせは止まりません。

 

警察に相談したところで、一時おさまってもまた起きます。

いつも不安を抱え心理的ストレスが限界までたまります。

 

こうなると「やめてください」、という叫びは通じずその場所を去ることが最善策になっていきます。

住み慣れた場所や、住宅ローンが残っていたりと離れるのには覚悟がいりますが、残り何十年の人生をご近所に台無しにされることを思えば引っ越しもひとつの選択肢として考えていかなくてはいきません。

自分の身は自分で守る時代に

ご近所トラブルの行く末は殺人事件まで発展するケースが増えてきています。

「生活排水が流れてきている。カネをもってこい」-。千葉県館山市で隣人男性のB市=当時(73)=を殺害したとして、殺人剤に問われた男A(76)の公判で、B氏が執拗(しつよう)なクレームや嫌がらせをAに20年以上続けていたことや、ほかにも近所で多くのトラブルを起こしていたことが明かされた。

引用:産経ニュース 「みんなに迷惑かけないように殺した」20年続いたご近所トラブルの末の惨劇 1千人が減刑嘆願した理由とは…

 

庫県尼崎市の集合住宅で、騒音トラブルを原因とした殺人事件が起きた。67才の香川浩(仮名)が包丁やハンマーを振り回して、真上に住む61才の北野弓枝さん(仮名)に襲いかかった。これを止めに入った次女も包丁で数回刺されるなどして、搬送先の病院で亡くなった。北野さんも意識不明の重体だったが、一命をとりとめた。

「買い物から帰ってきた北野さんが、2階の自宅にいる娘に“帰ってきたで~”と声をかけたみたいなんですわ。それに対して、下の階の自宅にいた香川が“うるさい!”って飛び出してきて口論になった。これまで警察に相談したことはなかったみたいやけど、以前から香川は北野さんの生活音が気に入らんかったみたいです」(捜査関係者)

引用:NEWSポストセブン シニアの隣人トラブル 孤立、人格の硬直化、脳機能低下が原因

引っ越しは逃げではない

最近ではささいなことが大きな事件につながることが増えています。

知らず知らず恨みをかうこともあるでしょう。

悲しいかな、いつどこで事件に巻き込まれるかわからないのが現代社会です。

警察や弁護士に相談し、解決できなければその場を去る決断をしなければいけないでしょう。

 

あなたの出来ることは、自分と自分の家族を守るための行動をとるべきです。

引っ越しは逃げでもなければ、相手の嫌がらせに負けたことでもありません。家族を守る行動です。

不安や苦悩をガマンしながら人生を過ごすより、新天地で解放された新しい生活を送りましょう。
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