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汚れた我が家のフローリングをキレイにしたい!安くピカピカにする方法

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無垢材のフローリング。

アパート暮らしから新築の我が家に越してきたとき、一番感動しました。

ピカピカしておしゃれで無垢独特の高級感があって♪

それが今では・・・。

 

我が家は築7年になりますが、写真とは裏腹に我が家のフローリングに新築当初の面影はありません。

・椅子を引いた擦りキズにソファを引きずった深いキズ。

・知らないうちにできたヘコミ。

・クレヨンや色鉛筆の落書き。

・それを消したときにできた白いくすみ。

・明るさを失い黒っぽい。

・ワックスしてもツヤがでないモヤっと感。

言い出したらきりがありません。

新築で家を建てて10年もすると、もしかしたら似たような問題を抱えている方が多いかもしれませんね。

 

きれいなフローリングを保つには適切なメンテナンスが必要。

間違ったメンテナンスではフローリングの状態を悪くしかねません。

この記事ではきれいな状態を保つメンテナンス方法と、汚れやキズで残念なフローリングになってしまった場合の対処法を紹介していこうと思います。

なぜ残念なフローリングになってしまうのか

我が家も新築から2~3年は気を使ってキレイな状態をこころがけていました。

でも、なぜこのような残念なフローリングになってしまったのでしょうか?

皆さんと共通点があるかもしれないので原因を考えてみました。

ペン、色鉛筆、クレヨン

子供が悪いとは言いません。

言いませんが間違いなく原因の一つではあります。

キレイなフローリングって気持ちいいので寝っ転がってお絵かきとかしたくなるんですよね。

紙をはみ出してフローリングまでいっちゃうことはしょっちゅうあります。

フローリングについたクレヨンや色鉛筆て消しゴムや濡れたタオルで拭いてもなかなか落ちないんですよね。

木目の隙間に入り込んで取るに取れないです。

 

大失敗なのはキッチン周りで活躍する激落ちくんですね。

汚れがひどくて激落ちくんでこすったらそこだけ白っぽくくすんでしまいました。

フローリング用の激落ちくんが販売されているのでキッチン用のやつはフローリングに絶対使わないほうがいいです。

 

こっちを使いましょう。

椅子、ソファ、移動する棚(ラック)

ひきずる系の家具はフローリングの大敵ですよね。

椅子の足にキズ防止の靴下を履かせたりとキズ対策はしていたのですが、知らず知らず擦りキズがついてしまいます。

こういうやつです。

我が家は100均のを使用してましたが生地が薄いのか椅子足カバーをしててもキズだらけになりました。

 

ソファもキズの原因です。

がっつり掃除する時なんかにソファマットまで取ることがあるんですが、無防備状態のフローリングにソファが乗ってるじゃないですか。

そこへおチビさんたちがジャンプして飛び乗って飛び跳ねるわけですよ。

見ているこっちは「あわわわ・・・」です。

案の定、深いキズが入ってマットで隠してありますが、普段からドカッと座るのでキズやへこみはありました。

移動できる収納ラックなんかもそうですね。掃除機かけもけっこう傷つけます。

なんせ引きずることがフローリングにダメージを与えるのは言うまでもないです。

間違ったワックス

フローリングの保護のためにワックスをかけますが、かけ方を間違えるとくすみの原因になります。

ワックスをかける前にきれいにしておくのは当たり前ですよね。

汚れをワックスで閉じ込めちゃいますから。

 

ワックス自体はプラスチックの膜のようなものですから、歩くだけでも自然にすれてくすんできますし細かい汚れも入り込みます。

「あら?くすんできたな」と2度目のワックスをかけるわけですが、2回目以降のワックスはすでにあるくすんで汚れの入り込んだワックスの層(膜)の上にワックスをかけることになります。

それを2回、3回と回数を重ねるごとに汚れとワックスのサンドイッチが出来上がりくすんで見えるわけです。

黒ずみ

木材の自然変色もありますが、フローリングの黒ずみは足のうらの皮脂やカビが原因となっている場合も考えられます。

素足って気持ちがいいので家の中では靴下を脱いでリラックスします。

特に子供はスリッパをはきたがらないので素足でいることが多いですよね。

ただ実は足のうらって汗をよくかく場所なので汗に混じった皮脂が床につくことになります。

皮脂(油)は時間とともに酸化しますからだんだん黒ずんできます。

また窓際や冷蔵庫の下の湿気の多いところはカビが繁殖しやすく、カビが原因で黒ずんでることも考えられます。

 

傷んだフローリングを復活させるには?

では残念なフローリングを新築の時のように戻すにはどうしたらいいでしょうか。

ケースごとに紹介していきます。

フローリングの汚れ

目に見える汚れや黒ずみなんかは中性洗剤で落とすことができます。

フローリング用のツヤ出し洗剤も販売されているので目立つ汚れを落とすには手っ取り早くていいです。


※ただし、使いすぎは白くくすむことがあるので注意が必要です。

前述した激落ちくんフロ―リング用シートなんかも日々のお手入れにはいいですが、中に入り込んだ汚れまではなかなかとれないかもしれません。

汚れは浮かしてとるのがキレイにする鉄則なので、界面活性剤の入った洗剤をシュッシュして数分後の汚れが浮いたところをふき取るとよりキレイになります。

但し、床材やワックスの状況によって違うのでまずは目立たないところでやるのが失敗はないです。

フローリングのキズ、へこみ

お金をかけてもいいなら業者に頼むのが一番ですが、低予算で考えるなら「かくれん棒」や「キズなおしま専科」などで頑張りましょう。(ネーミングがアレですよね・・。)

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ただ、これらの補修材やパテで埋める方法がよく知られていますが、かなり繊細な作業をしないと不自然さが残ります。

我が家でもやりましたが僕が不器用なためか違和感たっぷりでした。

 

ちょっとしたへこみなら細い針でプツプツと穴をあけて水を含ませてからドライヤーで温めると木材が膨張して目立たなくなります。

布を当てたうえからスチームアイロンをかけてもいいです。

フローリングのくすみ、ツヤ

くすみは汚れとワックスのサンドイッチになっている可能性が高いので、一度ワックス剥離剤(はくりざい)で今塗ってあるワックスを全て落とし、再度ワックスがけすることをおススメします。

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ワックス剥離の手順はこんな感じです。

1.剥離剤を落としたいところに垂らす

2.数分待つ(ワックスが溶けてドロドロしてくる)

3.濡れた雑巾やワックスはがし用のヘラで取り除く

4.きれいな雑巾でフローリングに汚れが残らないよう繰り返しふき取る

 

ただしワックス剥離には技術がいるので、素人が下手にやるとフローリングそのものが痛む場合があります。

作業中はフローリングが水分に覆われた状態になりますので素早くおこなわなければいけません。

剥離剤や洗剤がとりきれていないとフローリングにダメージが残りますので丁寧にふき取ることが肝心です。

ワックスはがしのレビューを見てもらうとわかりますが、一度にたくさんやろうとせず小さい面積に分けてやるのがポイントです。

 

ピカピカにするならフロアコーティングをおススメしたい

自分でできるフローリングのメンテナンス、リペアを紹介してきましたが、本格的に新築同様のピカピカに戻したいならフロアコーティングをおススメします。

正直言うとDIYって自己満足感や達成感は得られるけど仕上がりはイマイチってことが多いんですよね。

結果を求めるなら5年、10年という節目でプロに頼むのもありだと思います。

ワックスはよく聞くけどフロアコーティングって聞いたことないという方にフロアコーティングの特徴を説明していきます。

sean891 / Pixabay

フロアコーティングの特徴

その名の通り、フローリングの上にコーティングの膜を作りキズや汚れから守り美しさを保つ方法です。

ワックスと似ていますが大きく違うのは耐久性と美観ですね。

フロアコーティングにはいくつか種類があるのですが長いもので30年もつものもあり、新築のときにやっておくことでずっとその状態をキープできます。

美観もワックスの比ではありません。

今の自然なままの美しさをキープするコーティングもあれば鏡のようにピカピカと光沢をだすコーティングもあります。


出典:フロアコーティングの種類を徹底比較 > 光沢で比較

フロアコーティングの種類

フロアコーティングにはいくつか種類があります。

・UVコーティング

・ガラスコーティング

・水性ウレタンコーティング

・水性アクリルコーティング

・シリコンコーティング

・ウレタンコーティング

この6つが現在主流のコーティングです。

種類によって耐久性、輝き、値段がさまざまです。

詳しい内容は見積もりサイトの「コーティングの種類」のところで情報がまとまっていますのでよくわかります。

フロアコーティング一括見積もり

 

フロアコーティングのメリット

1.キズや汚れが付きにくくなる

ワックスよりとても頑丈なコーティング膜なので圧倒的にキズが付きにくくなります。

椅子や知らない間についてしまうような擦りキズはコーティングがしっかりガードしてくます。

フローリング同士の隙間はもちろん、木目の細かい隙間もしっかりとコーティングされるので汚れがたまりません。

汚れといってもコーティングの上に乗っている状態なので、さっと掃除するだけでとれるので日々の掃除が楽になります。

当然、足のうらの皮脂やカビによる黒ずみは防げますし、紫外線からもフローリングを守りますので色あせにも強くなります。

2.耐水性に優れ、フローリングが水分につよくなる

フローリングの弱点は水です。

が、フロアコーティングは耐水性に優れているのでフローリングを水から守ります。

子供がお茶や牛乳をこぼしたり、ペットのワンちゃん、猫ちゃんがオシッコをしてしまってもフロアコーティングが守ってくれます。

3.新築の時のツヤが戻る

無垢の良さを残したツヤ感やピアノのようなピカピカな光沢のあるツヤ。

フロアコーティングの種類によって好みのツヤに仕上げることができます。

年数が経っていても輝きを取り戻せますができるだけ早い(新築に近い)うちにフロアコーティングをするほうがより美しさをキープできます。

4.定期的なワックスが不要

フロアコーティングは耐久性がとても長いです。

ワックスは半年もすると効果が落ちてきますがフロアコーティングは短いもので1年、長いもので30年は持ちます。

椅子やテーブル、ソファをどけてワックスがけするのってけっこう大変ですよね。

耐久性の長いコーティングをしておけば数か月ごとにワックスをする手間も省けますし、ワックス剥離も考えないですみます。

フロアコーティングのデメリット

イニシャルコスト(初期投資)

フロアコーティングのデメリットといえば、ワックスに比べ値段が高いことです。

種類と面積にもよりますが高いものだと10万円以上はします。

例えば耐久性が長いUVコーティングはだと1㎡5千円くらいします。

4×5mのリビングだと20㎡なので、10万円です。(概算)

ただ耐久年数は20年といわれているので1年あたり5千円の計算になるのでむちゃくちゃ高い訳でもありません。

高ければ高いほど耐久性が長くなりますので初めにかけれる費用次第でコーティングの種類を選ぶといいと思います。

重量物の落下

さすがにダンベルとか重たいものをズドンと落とせばへこみます。

一点集中で力が加わればコーティングでは耐えられません。

 

フロアコーティングを安くやるには

比較する

どんなものでもそうですが、安くするには比較することです。

いくつか見積もりをとって安いところに発注することで費用を抑えることができます。

 

ただ、テレビや冷蔵庫など、どこで買っても同じものなら一番安いところで買えばいいのですが、フロアコーティングを含め工事やメンテナンスなど業者に頼む場合は比較見積もりをするのに注意する点があります。

ひとつは安いだけで選んで悪質な業者を選んでしまうこと

安ければなんでもいいってわけではありません。

「安かろう悪かろう」という言葉があるように手抜きや品質の悪い材料を使われてしまっては元も子もありません。

 

もう一つは業者を見つけるのが非常に手間で面倒。

タウンページやインターネットで調べ上げて地元の業者に見積もり依頼の電話。

一社一社に住所、氏名、連絡先、間取りや面積を伝えなくてはいけません。

一括見積もりで業者選びと相見積もりの手間を無料で省く

一括見積りを使うと業者選びや見積もり依頼など面倒なことを一気に解決してくれます。しかも無料で。

僕も建設業界で働いていた経験があるのでわかりますが、こういう業界って同じ内容の仕事をするのに金額は全然違うことってよくあるんです。

暇な時期には安くなり、忙しい時期に高くなるっていうのが平気でおきます。

フロアコーティングでも10万円以上差がでることもあるそうなので絶対複数の会社から見積もりをとったほうがいいです。

フロアコーティング一括見積りはこちらのサイトが満足度98%と高く一番おススメです。

見積もりをとる業者も厳しい審査で選ばれたところばかりとのことなので安かろう悪かろうは心配ないでしょう。

一回入力するだけで済むので何社も何社も見積もり依頼かけなくていいので時間と手間も節約できます。

まとめ

数年経ったフローリングをピカピカにするには次の方法でやりましょう。

1.自分でやる方法

・中性洗剤で汚れ落とし

・かくれん棒などでキズかくし

・定期的なワックスとワックス剥離

ワックス剥離には技術が必要。まずは目立たないところから練習し経験を積む。

2.業者に任せる方法

・フロアコーティングがおススメ

初期投資が高いが年計算すると、さほど高額ではない。

むしろワックス、ワックス剥離、手間を考えると安くあがる可能性もある。

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